★★ お嫁さん4・早瀬久美主演 ★★




前回放送した時の記憶では本シリーズが最も地味な存在だったような気がします。再びこのシリーズを視聴するにあたって何か新しい発見があればいいなと思っています。尚、主題歌は再び梓みちよさんが唄っていますが、アレンジがだいぶ変わっています。

第1回
結婚式を1週間後に控えての話。早瀬が結婚を意識したのは自分が中学生で相手が大学生というのだから運命なのか。”おれは男だ!”の高校生・吉川操君の前にお嫁に行っているのは不思議な感じ。よくみるとまだ顔立ちにあどけなさが残っていると思いました。前作で板前さんの山崎が小柳の友人だったり、LPレコードを渡したお嬢さんが小柳の妹だったり、寅さんのおばちゃんが母親だったり、何とも複雑な雰囲気です。
牧・早瀬・三崎 小さん・清水
第2回
結婚式はプリンスホテルでした。挙式当日は女性陣は慌しいのですが、男性陣は超のんびりです。珠に気がある小柳は何かとチョロチョロ彼女の周りをうろつくし。前シリーズまでのしんみりとした雰囲気はあまりありませんでした。また今回も素晴らしい花嫁衣裳も当然のことながら白黒なのでわかりません。
小さん・早瀬 早瀬
第3回
新婚旅行は伊豆でお土産はわさび漬けがたくさん。今日は旅行から帰るのですが、いくらのんびりしているとは言え行程位は決まっているでしょうに。早瀬の母・三崎は自分の娘だから自分の家に帰ってくると勘違い。帰った後もいつ来るかやきもきして2階から様子を覗いてみたり、わざと用事を作って家を訪ねてみたり大はしゃぎです。結局入れ違いになってしまうのだから大笑い。嫁いだ娘はもう他人にやったのだからと割り切らなければなりませんね。
小さん・珠・三崎 早瀬一家
第4回
今日はお里帰りの話。といっても帰る先が隣の家だからピンときません。お里帰りを勧める義理の両親の善意を有り難く受け止めながらもどこか遠慮がちな早瀬。その気持ちが大切ではないでしょうか。権利ばかりを主張し義務を果たさない人が多い昨今、見習わなければならないと思います。そして有り難くお里に帰るのでした。
三崎・早瀬 お里帰り
第5回
今日は義姉が久々の休日で家事に精を出します。これも義理の妹であるお嫁さんを労っての行動だから嬉しい。決して悪意を持たない人々のドラマだからホッとします。これを見習い生活して行きたいですね。
牧・早瀬 早瀬・野口
第6回
人間同士の付き合いはむずかしいですね。近しい関係になってもなかなか打ち解けないのは仕方ないか?廻りが気を揉んでも自然に任す方がよいかもしれません。相手に合わせようとやった事も無い釣りやゴルフも体を壊したら元も子もありません。しかし廻りがそこまで考えていることだけで十分だと思います。
小さん・清水 清水・小柳
第7回
一等女房とは如何なるものか?単なる良き妻であるのか?むしろ掌の中で亭主を操縦するのが上手い女を指すのだろうか?今回は御木本が田辺を教育する話なのだが酔いつぶれて面目なし。悪代官の良き人物時代の滑稽役は何か妙に感じるなあ。
田辺・御木本 珠・牧
第8回
またまた呉恵美子登場。今回は高校時代の友人役。まあすましていても今までのキャラから何かやってくれるかと思いきや何もありません。むしろ珠を意識していい奴を演じきろうとしても失敗ばかりの小柳が今シリーズの主役のようだ。
早瀬・呉 珠・小柳
第9回
料理も出来ないで嫁に来たと言う。それでは今まで義母のお手伝いだけだったの?そこでこっそり料理の勉強を始めて初挑戦がシュウマイであった。もちろん未だテスト段階であるが実家でこっそり作ってみた。小さんが先日のお土産のお返しにシュウマイを買ってきた所から騒動の始まり。小柳が出来合いの物と早瀬が作ったものを取り違えてしまった。まあ結果を早く求めず暖かい目で見守る家族ならきっと料理上手のお嫁さんになることでしょう。
三崎・早瀬 小柳
第10回
すっかり脇にまわってしまったのか早瀬。もっぱら主役は小柳と珠。子供っぽい小柳に対して少しポッチャリだけれど段々色気が出てきた珠はいいな。どうして小さん・三崎夫婦に早瀬・珠・牧の美人三姉妹が誕生したのかな?さてすっかり釣りにはまってしまった小さん、田辺・清水と三人で多摩川に鮎釣りに行ったのだが釣果は想像の通り一人だけ一匹も釣れず仕舞い。一方留守中女性陣はデパートへ。珠と二人きりの思惑が外れて一人留守番の小柳を気遣い土産持参で早めに帰ってきた珠だが、留守中悪友たちと好勝手をやっていた小柳に立腹。またドジを踏んだ小柳であった。
小さん・田辺 怒る珠
第11回
早く一人立ちしたい早瀬は実家に頼ることを断とうと接触をわざと避けようとする。よそよそしい娘の態度に心配しきりの両親の気持ちは良くわかります。しかし何事も自然に任せるのがいいのではとも思います。現代人はいつまでも親離れできないのだからその気持ちだけでも立派だと思います。話はかわりますが、いつも和服姿の牧の洋服姿もいいものですね。意外とグラマーな感じだし。
牧 早瀬
第12回
心配してくれる家族がいることは幸せであり決して煩わしく思っては行けない。たかが一泊の大阪出張に折り畳み傘は未だしも、携帯まくらや土産の菓子・三段重の弁当まで用意するなんてびっくりだ。しかも安全を祈って神社にお参りするとは念が入っている。留守番のお嫁さんを気遣い色々企画するのも定番のお話。今回は女性だけで試写会へ。家で待つ男どもの会話のチグハグも可笑しい。
小さん 木暮・田辺・早瀬
第13回
笠登場。今回は漢方薬に凝る義理の祖父役です。小さんは変なじいさんと勘違いし大弱り。挨拶に行くのだが・・。しかし得意の漢方を孫たちに強いるのは如何、しかも薬嫌いの小さんまで。でも年寄りの気持ちも汲んでやらねばいけませんね。
笠・早瀬 小さん・笠

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