
★★ お嫁さん2・東山明美主演 ★★
若夫婦の部屋は不思議です。室内に入るには一段あがらないといけません。アパートのような構造です。
第21回
休日で夫婦二人でのお出掛け。もちろん家事は義母に頼んでいるのにしきりと家の中のことが気になる東山。時々家に電話を入れるのです。そのことにいささか不満の山本。確かに彼女も一家の中心的な存在になってきたのは事実ですが。まあ今回ばかりは山本の気持ちも良くわかります。しかし彼女の真摯な態度は誉めてあげなくてはいけませんね。ところで出演者クレジットに「藤田憲子」の名前がありました。確かたか若貴兄弟の母親だったと思いますがどこに出ていたのかよくわかりません。たぶん空港での見送客の一人でしょうか?
第22回
妹の呉は兄・山本の会社の貿易部の勝呂に思いを寄せている。それを東山に打ち明けるのだが、心配した東山は元同僚に聞いてみるのだが彼の評判は良いとのこと。しかし噂では既に決まった人がいるというのだから大慌て。山本が本人に直接問いただすことになった。しかし本当は呉の一方的な思い込みとわかり呉を諭すことに。泣きじゃくる彼女であったが翌日はケロッとした顔で兄に昼食をねだるのであった。
ゲスト:勝呂 誉
第23回
東山・山本夫婦と佐野・板倉親子の4人が平塚へ行きました。本当は東山が同窓会の件で駅前の和菓子屋の同級生と話をするのが目的でしたが、ついでに金子家の初孫も見ようということです。しかし笠と佐野は二人だけで海辺の料理屋で一杯やりながら十八番の乃木将軍を唄い踊りいい気分です。ブリの例え話で早くこちらも初孫にお目にかかりたいと話しますが、あせらずあせらずで東山を思いやるのでした。
第24回
結婚後はじめてのボーナス支給。その使い道であれこれと言い争いも。是非東山に何か買ってあげたい山本なのだが断固いらないと言う彼女。結局山本のバー・麻雀の精算と西尾に京都旅行の一部5000円、板倉に書籍代4800円、東山にハンドバッグ・・・?金銭価値が今の時代と比べてどうなのかよくわかりませんが、今よりもずっと幸せなボーナスで羨ましい限りです。呉ら新入社員が金一封の2000円でカレーを食べに行くなんて何とも微笑ましい光景も。切実な経済状況が無かった時代の良きお話でした、今回は藤田憲子がかなりの台詞で出演していました。
第25回
休日女性陣はレース編みに没頭する。お茶を入れてくれと頼んでも聞いてくれません。腹がへったと山本・佐野はラーメンを作ろうとするのですが買い置きもありません。日頃家事のあれこれをやっているのだから休みの日くらいのんびり好きなことをやらせてあげなさいよということでした。
ゲスト:三上真一郎
第26回
東山の末弟・吉井が主役。算数のことで母親と喧嘩して家出してきたと姉・呉の会社を訪れる。そこでは床に落書きをして守衛の江戸家を困らせる。平塚から東京まで1時間程度とはいえ小学生が不意に東京まで来るか疑問だがそれだけ東京にいる姉たちを頼りにしていると言うこと。結局東山の家族の世話になるのだが、親戚を超越したこの家族間の絆は強いものだ。巷では近くの他人の方が頼りになるところなのだが。しかしこのドラマ1日は36時間位の設定か?呉など会社が引けて踊りのお稽古をしてそれで姉の家を訪ねるのだから。(夏とはいえ陽が長すぎる)
ゲスト:江戸家猫八
第27回
奥さんはやはり夫の健康を気遣う。これに反して夫は大丈夫だとむしろ妻の心配をうるさがる。今でもよくある話。(早く夫がいなくなって保険金で第二の人生を送る小説のような話が現実にあることも事実)しかしあまりうるさがって怒り出す山本は少々他愛ないかも。でも佐野に脅かされわざわざ確かめもせずに平塚まで行くのだから可愛い。それにしてももらい物のお酒がたくさんある家にびっくり。下戸の我が家は料理酒さえ無いと言うのに。結局佐野の禁酒も幻に。家族の健康を常に願うのが大事と言うことでした。
ゲスト:松村達雄
第28回
佐野は平日出勤前に早朝野球。家族全員に応援を要請する。何のためらいも無くこういうことを家族に言えること、言われた家族も強硬な否定意見を言わないこと、とにかく家族間で言いたいことが言えるのは良いことです。結局月丘しかいきませんでしたが。私用電話しまくりの呉は西尾にプールの誘い。西尾は東山に、東山は山本に、呉は直接山本に誘いを入れる所等なんとも仲のいいこと。カナヅチの山本はしきりに断りを入れるが...結局雷雨で計画はお流れ。佐野は雷が大の苦手で、蚊帳を吊れだの線香を焚けだの大慌て。東山は夫や義父の苦手を新発見しておもしろがる。新しい発見を楽しく見つけることは大切か?そう言えば子供の頃に入った蚊帳はどこに行ってしまっただろう。夕立のあとの浴衣姿での花火、今では浴衣も夏祭りに見る位になってしまった。
第29回
西尾は夏休みの1ヶ月間乗馬クラブの合宿を兼ねてアルバイトに行くという。当然親に許しを乞うのであるが月丘は反対する。しかしこれは佐野に賛成させるための作戦であった。あっさりと佐野は許可したのであったが、条件はアルバイトをやり遂げることと現地を両親が確認することであった。そして早速一緒に旅立った。親子の信頼関係が実にうまく行っていること。現代の親子と比較するのはどうかな?尤も大多数の家庭でもこのようであると願っているのだが。一方残業帰りに義兄・山本が女性と一緒の所を目撃した呉はあれこれと思いをめぐらせ。女性週刊誌の記事にも感化されて、山本が浮気しているのではないかと東山に注進する。いっこうに取り合わない(もちろん深く信じているから)東山。呉はスパイもどきに山本を追尾するがあんなおデブちゃんとても見え見えだよ。夫婦の絆・親子の絆について考える回でありました。
第30回
平塚から仕事の帰りだと笠が訪れた。皆がでかけ娘と二人でのんびりする。そこへ山本がボーリングに東山を誘う。留守番をする笠だが郵便屋さんが来たり、保険の勧誘が来たりてんてこ舞い。特に保険外交員の西岡を知人と勘違いして家にあげてのやりとりはおもしろい。昼寝の最中に月丘が帰ってくると寝ぼけてあれこれ指図するろころはおもしろかった。番組中の笠の年齢は56歳、今なら見た目66歳か?ところで山本が会社人事の件で不満を示すも相撲で言えば初日黒星でも千秋楽までがんばって勝ち越せばいいと話したところは良いなと思った。最後は定番の佐野・笠の乃木将軍の踊りでおしまい。本当に幸せな家庭だな。
ゲスト:西岡慶子
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